2026.05.27解像度とは?Webと印刷で違う「画像のキレイさ」の基礎知識TECH BLOG

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解像度とは?

解像度とは、画像の細かさ・キレイさを表す数値です。
数値が高いほど細かく鮮明になり、低いほど粗くぼやけて見えます。

画像は「ピクセル(画素)」という小さな点の集まりでできており、その密度によって画質が変わります。


解像度の単位「dpi」と「ppi」

解像度では主に以下の単位が使われます。

単位 用途
dpi 印刷用
ppi Web・モニター表示

実務ではどちらも「解像度」として扱われることが多いです。


Web用画像の解像度

WebサイトやSNSでは、主に「画像サイズ(px)」が重要です。

Web用画像を必要以上に高解像度にすると、下記のような問題が起こるため注意が必要です。

  • ページ表示が遅くなる
  • サイトが重くなる

昔は「Web用は72dpi」と言われていましたが、現在のWeb制作ではdpiよりも画像サイズ(px)が重要です。
Webブラウザは主にピクセル数を基準に画像を表示するため、適切な画像サイズとデータ容量の調整が重要になります。


印刷用画像の解像度

印刷では一般的に「300dpi」が推奨されています。

解像度が不足していると、下記のような問題が発生します。

  • 画像がぼやける
  • ギザギザになる
  • 写真が粗く見える

特に、Web用画像やSNS画像をそのまま印刷に使うと、画質不足になるケースが多いため注意が必要です。


ベクター画像との違い

IllustratorのロゴやSVGなどのベクター画像は、ピクセルではなく数式で作られています。

そのため、「拡大しても劣化しにくい」ため、ロゴやアイコンに向いています。