ログインに進む前に!!
行政手続きのデジタル化が進む中、e-Govやe-Taxなどで広く使われている「GビズID」。 実は、セキュリティ強化に伴い、「行政サービスへのログイン時は従来のSMS認証が使えない」というルールへの変更が進んでいます。
そのため、現在は「メールワンタイムパスワード(メールOTP)認証」または「アプリ認証」への切り替えが必須となっています。
「スマホのSMSが使えなくてログインできない!」と焦る前に、メール認証へ切り替えるための設定手順と、知っておくべき大きな落とし穴を解説します。
メール認証への切り替え設定はとても簡単ですが、1つだけ矛盾したような「落とし穴」があります。
【最大の注意点】 「メール認証に変えるための設定画面(マイページ)」にログインする段階では、まだ古い認証方法(SMSまたはアプリ)が必要になります。
完全にスマホが使えない状態になってからではマイページにすら入れなくなる可能性があるため、「まだSMS認証が使えるうち」に、早めに切り替え設定を行うのがポイントです。
設定は、ご自身のGビズID(プライムアカウント、または担当者用のメンバーアカウント)のマイページで行います。
[GビズIDの公式サイト] にアクセスし、画面右上の 「ログイン」 をクリックします。
ご自身のアカウントの ID(メールアドレス)とパスワード を入力します。
(ここで落とし穴!) 認証画面が表示されます。ここではまだメール認証は使えないため、一度「SMS認証」または「アプリ認証」を選んで、手元のスマホに届くコード等を使ってログインを完了させてください。
マイページにログイン後、左側にあるメニューから 「メールワンタイムパスワード認証設定」(または設定変更)をクリックします。
注意事項を確認し、画面にある 「ワンタイムパスワードを送信する」 ボタンを押します。
登録しているメールアドレス宛に、GビズIDから6桁のパスワードが届きます。
届いた番号を画面に入力し、「設定」 または 「保存」 ボタンを押せば完了です!
この設定が一度終われば、次回からはスマホのSMSを使わずに、パソコンとメールだけでログインできるようになります。
1. e-Govのログイン画面で「GビズIDでログイン」をクリック
↓
2. ID(メールアドレス)とパスワードを入力
↓
3. 次の画面(認証方法の選択)で「メールワンタイムパスワード認証」を選択
↓
4. メールに届いた6桁のコードを入力
これで無事にe-Govなどの行政サービスへログインが可能です!
行政サービスのセキュリティは年々厳しくなっており、突然これまでのログイン方法が使えなくなるケースが増えています。
今回の「メールワンタイムパスワード認証」への切り替えは、パソコン作業だけでログインが完結するようになるため、オフィスの経理・総務担当者にとっても非常に便利!
次回ついにログインへ!