前回のブログLinuxってなに?で触れましたが、LinuxはOSの1つです。
じゃあOSをまるっと変えないと動かせないのか?
そんなことはありません。
手を動かして体験してみたいという方にピッタリな方法があります。
WindowsではWSL2をインストール、MacOSではターミナルアプリを使うことで
Linuxの基本であるコマンド操作を体験できます。
【Windows】
“WSL2 インストール”でブラウザ検索することで、情報がたくさん出てきますので、適宜必要な情報を参考にしてインストールしてください。
【MacOS】
アプリの検索で”ターミナル”と入力して出てきたターミナルアプリを開いてください。
※macOSはLinuxではなくUNIX系のOSをベースにしているため、一部コマンドの挙動やオプションが異なる場合があります。

多少の差はあるかもしれませんが、こんな画面が表示されるはずです。
流れとしては、この画面にキーボードからコマンドを入力して、その入力に対して結果が返ってくる、の繰り返しです。
まず、いま自分がどのディレクトリ(フォルダ)にいるのか確認しましょう。
pwd と入力してEnterを押してみましょう。
そうすると、/ から始まるディレクトリ階層が表示されるはずです。
その階層の一番右側に表示されているのが、いま自分がいる場所です。
/home/user/Documentsコマンドはたくさんありすぎてすべて紹介はできませんが、基本とも言える5つのコマンドを紹介します。
ls(中身を覗く)cd(移動する)cd Documents と入力します。ひとつ前のフォルダに戻るときは cd .. と書きます。mkdir(フォルダを作る)mkdir blog_data と入力すれば、「blog_data」というフォルダが一瞬で出来上がります。cat(ファイルの中身を見る)cat ファイル名 です。clear(画面をきれいにする)いかがでしたか?
基本となるコマンドを入力してみて、Linuxの世界が少し見えたのではないでしょうか?
引き続きLinuxに関する情報を発信していきたいと思いますので、よろしくお願いします。