2026.02.26HTTPエラーとは?Web開発で知っておくべきステータスコード一覧TECH BLOG

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WebサイトやWebシステムを開発していると、
「404エラー」「500エラー」などの表示を目にすることがあります。

これらはすべて HTTPエラー(HTTPステータスコード) と呼ばれるものです。


HTTPエラーとは?

HTTPエラーとは、
ブラウザとサーバーの通信結果を表す「HTTPステータスコード」のうち、
問題が発生していることを示す番号のことです。

HTTP通信は以下のような流れで行われます。

1.ブラウザがリクエストを送る
2.サーバーがレスポンスを返す
3.その結果がステータスコードで示される


HTTPステータスコードの分類

ステータスコードは3桁の数字で構成され、
最初の数字によって意味が分類されています。

先頭数字 意味
1xx 情報
2xx 成功
3xx リダイレクト
4xx クライアントエラー
5xx サーバーエラー

HTTPエラーとして問題になるのは、主に 4xx と 5xx です。


4xxと5xxの違い

種類 問題の原因
4xx クライアント側
5xx サーバー側

よくある4xxエラー一覧(クライアントエラー)

ステータスコード エラー名 意味 主な原因 対応の方向性
400 Bad Request 不正なリクエスト パラメータ不足、形式不正 リクエスト内容を確認
401 Unauthorized 認証が必要 未ログイン、トークン期限切れ ログイン状態確認
403 Forbidden アクセス禁止 権限不足、IP制限 権限設定を確認
404 Not Found ページが存在しない URL間違い、ファイル削除 パス・ルーティング確認
405 Method Not Allowed HTTPメソッド不許可 GET/POSTの誤り 送信方法を確認
429 Too Many Requests リクエスト過多 API制限超過 アクセス間隔調整

よくある5xxエラー一覧(サーバーエラー)

ステータスコード エラー名 意味 主な原因 対応の方向性
500 Internal Server Error サーバー内部エラー プログラム例外、DBエラー サーバーログ確認
501 Not Implemented 未実装 対応していない機能 サーバー機能確認
502 Bad Gateway サーバー間通信失敗 API停止、プロキシ設定ミス 接続先サーバー確認
503 Service Unavailable サービス利用不可 メンテナンス、過負荷 サーバー負荷確認
504 Gateway Timeout 上流サーバー応答なし タイムアウト 通信状況確認