解像度とは、画像の細かさ・キレイさを表す数値です。数値が高いほど細かく鮮明になり、低いほど粗くぼやけて見えます。
画像は「ピクセル(画素)」という小さな点の集まりでできており、その密度によって画質が変わります。
解像度では主に以下の単位が使われます。
実務ではどちらも「解像度」として扱われることが多いです。
WebサイトやSNSでは、主に「画像サイズ(px)」が重要です。
Web用画像を必要以上に高解像度にすると、下記のような問題が起こるため注意が必要です。
昔は「Web用は72dpi」と言われていましたが、現在のWeb制作ではdpiよりも画像サイズ(px)が重要です。Webブラウザは主にピクセル数を基準に画像を表示するため、適切な画像サイズとデータ容量の調整が重要になります。
印刷では一般的に「300dpi」が推奨されています。
解像度が不足していると、下記のような問題が発生します。
特に、Web用画像やSNS画像をそのまま印刷に使うと、画質不足になるケースが多いため注意が必要です。
IllustratorのロゴやSVGなどのベクター画像は、ピクセルではなく数式で作られています。
そのため、「拡大しても劣化しにくい」ため、ロゴやアイコンに向いています。