6月に入り、ジメジメとした気候が続く季節になりました。
「なんとなく体が重だるい」「PCに向かう集中力が続かない……」
そんなプチ不調を感じていませんか?
その原因は、梅雨特有の「気圧の変動」や「エアコンによる冷え」にあるかもしれません。
今回は、デスクにいながら今すぐ実践できる「基本の3大セルフケア」をお届けします!
梅雨時の「頭が重い」「だるい」という症状は、気圧の変化を耳の奥(内耳)が感知し、自律神経が乱れることで起こりやすくなります。
耳のまわりをほぐして血行を促し、自律神経のスイッチを整えましょう。
🎧 道具いらず!耳引っ張りルーティン
引っ張る: 両方の耳たぶを軽くつまみ、上・横・下へそれぞれ5秒ずつ引っ張る。
まわす: 耳を横に引っ張ったまま、後ろに向かってぐるぐると5回まわす。
包む: 手のひらで耳全体を覆い、後ろに向かって円を描くように5回もみほぐす。
これだけで頭や目元がシャキッと引き締まり、午後のデスクワークの集中力がグッと高まります。
6月はオフィスでエアコンが本格的に稼働し始める時期です。外は蒸し暑くても、冷気は床付近に溜まるため、デスクワーカーの足元は想像以上に冷え切っています。
これが血行不良や夕方の「足のむくみ」の原因になります。
デスクの下で「足首まわし」
つま先を床につけたまま、かかとを大きく円を描くように回します(内回し・外回し各10回)。ふくらはぎの筋肉(第二の心臓)がポンプのように働き、全身の血行が良くなります。
置きひざ掛けの準備
「まだ6月だから」と油断せず、デスクに1枚ひざ掛けやカーディガンを常備しておきましょう。
湿気が高い6月は、汗が蒸発しにくく、体内に余分な水分が溜まりがちです。これが「体が重い」と感じる原因になります。
冷たい飲み物は内臓を冷やして代謝を下げてしまうため、デスクでの水分補給の選び方が重要です。
基本は「常温の水」か「温かいお茶」
マイボトルには常温の水や、ノンカフェインのルイボスティー、ほうじ茶などがおすすめです。
利尿作用を味方につける
体に溜まった水分を出すために、休憩時間にコーヒーや緑茶を1杯飲むのも効果的です。
まずはこの1週間、以下の3つの中からできそうなものを1つ選んで試してみませんか?
| 対策アクション | 期待できる効果 |
| 仕事の合間に「耳マッサージ」 | 頭痛・だるさの解消、リフレッシュ |
| 座りながら「足首くるくる」 | 足元の冷え・夕方のむくみ予防 |
| ドリンクを「常温・温」に変える | 内臓の冷え防止、デトックス |