こんにちは!6月に入り、オフィスや自宅でエアコン(冷房・除湿)をつける日が増えてきたのではないでしょうか。
実はこの時期、外のジメジメした暑さと、室内のひんやりした空気のギャップに体がついていけず、「なんとなく体がダルい」「肩こりがいつもより酷い」
「夕方になると足がキンキンに冷える」という人が急増します。
本格的な夏を迎える前に知っておきたい、6月のデスクワークを快適にする「温活&疲労回復アクション」をお届けします!
まだ真夏じゃないから…と油断していると、エアコンの風がダイレクトに体を冷やし、自律神経を乱す原因になります。
特にデスクワークは動かないため、一度冷えると自律神経がパニックを起こし、夏本番を前に「夏バテ(初夏バテ)」状態になってしまいます。
まずはデスク周りでできる、「3つの首」のディフェンスから始めましょう。
首(ネック):ストールや襟付きの服でガード
首の後ろには太い血管があります。ここが冷えると頭痛や肩こりに直結するため、薄手のストールを常備しましょう。
手首:PC作業中の冷えに注意
キーボードを叩く手元は、冷気の通り道になりがち。アームウォーマーや、長袖の袖を少し直すだけでも変わります。
足首:ソックスやひざ掛けは必須
冷気は下に溜まります。オフィスでは置き靴下(レッグウォーマー)やブランケットで、下半身を絶対に冷やさない工夫を。
冷えによって血行が滞ると、老廃物が溜まってコリや疲労感が抜急に強くなります。仕事の合間に、座ったまま血流の「ポンプ」を動かしましょう。
エアコンの冷気で縮こまった胸を開き、呼吸を深くして代謝を上げます。
両手の指先を、それぞれの肩に軽く乗せます。
肘で円を描くように、前から後ろへ大きく10回回します。(肘が目の前を通る時に、肘同士を近づけるのがコツ!)
後ろから前へも同様に10回回します。
デスクワークで最も圧迫され、血流が滞りやすいお尻の大きな筋肉を伸ばします。
椅子に座った状態で、右足の足首を、左足の膝の上に乗せます(脚で「4」の字を作るイメージ)。
息を吐きながら、背筋を伸ばしたまま、上半身をゆっくり前に倒します。
右のお尻が気持ちよく伸びているところで15秒キープ(深呼吸)。
反対の足も同様に行います。
カレンダーを見てガッカリした方も多いはず。そう、6月は祝日がない月です。
5月の連休明けの疲れが残ったまま、休みなしで駆け抜けるため、肉体的にも精神的にも疲労が溜まりやすい時期。
週末にドカンと休むのではなく、平日の「10分リセット」を取り入れてみてください。
「炭酸入浴」で湯船に浸かる
シャワーで済ませがちな季節ですが、38〜40度くらいのぬるめのお湯に10〜15分浸かることで、エアコンで冷えた深部体温を戻し、
睡眠の質を爆上げします。炭酸ガス系の入浴剤は血行促進に効果的です。
デジタルデトックスのランチタイム
お昼休憩の時くらいは、スマホをデスクに置いて外へ。
10分ほど外の自然光を浴びるだけで、幸せホルモン(セロトニン)が分泌され、後半戦の集中力が復活します。
6月の過ごし方は、7月・8月の本格的な夏をバテずに乗り切るための「土台作り」になります。
「冷やさない」「こまめに動かす」「平日にこっそり癒やす」。この3つのデスク健康術を意識して、今週もスマートに乗り切っていきましょう!