Java Bronze(Oracle Certified Java Programmer, Bronze SE)は、日本オラクル社が実施する認定資格の入門レベルです。Javaの基本文法やオブジェクト指向の基礎的な考え方を理解しているかが問われます。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 試験名 | Oracle Certified Java Programmer, Bronze SE(1Z0-818-JPN) |
| 問題数 / 時間 | 60問 / 65分 |
| 合格ライン | 60% 以上 |
| 学習時間の目安 | 未経験者:50〜80時間 / 経験者:20〜30時間 |
効率的に合格を狙うために、評価の高い定番の教材を組み合わせて学習を進めましょう。
試験範囲をしっかりとカバーしているオラクル公式監修のテキスト・問題集です。基本文法からオブジェクト指向まで丁寧に解説されているため、1冊目に最適です。
スマートフォンやPCから択一問題を解くことができる定番の学習サイトです。通勤・通学時間などのスキマ時間を活用した演習におすすめです。
まずは参考書を1周読み、Java全体のイメージを把握します。この段階ではすべてを丸暗記しようとせず、「プログラム処理の流れ」や「クラス・オブジェクト・インスタンスとは何か」という概念を掴むことを優先しましょう。
参考書を一通り確認したら、すぐに問題演習に入ります。Java Bronzeの合格にはアウトプットが非常に重要です。
テキストを見るだけでなく、開発環境(Eclipseなど)やWeb上の実行環境を使って、実際にコードを手で打ち込んで動かしてみましょう。エラーを発生させて原因を確かめる体験が、試験コードの読み取り能力を大きく伸ばします。
試験直前には、問題集の巻末にある模擬試験やWeb問題集を活用します。本番は65分で60問を解く必要があるため、1問あたり1分程度でスピーディーに解く感覚を身につけておきましょう。模擬試験で80%以上の正答率を安定して取れる状態を目指すのがベストです。
==(参照・値の比較)と .equals() の使い分けarray.length)の記述extends)、オーバーライドとオーバーロードの違い💡 ワンポイントアドバイス
本番では、文法的に正しくないコード(コンパイルエラーになるコード)を選ばせるひっかけ問題もよく出題されます。「カッコの閉じ忘れ」や「変数名の重複」など細かな記述にも注意してコードを読む癖をつけましょう。
Java Bronzeは、Javaの基礎知識を客観的に証明できる優れた入門資格です。基礎を参考書で理解し、問題集と実際のコード記述でアウトプットを重ねることで、未経験からでも十分に独学で一発合格が狙えます。