前回のブログでWindows上にLinux(WSL2)の環境を作成しました。
今回は、そのLinux環境を最大限に活かして、今やエンジニアの必須ツールとなった「Docker(ドッカー)」をWindowsに導入していきます!
「Dockerって難しそう…」と思うかもしれませんが、WSL2が準備できていればインストールはとても簡単です。10分ほどで完了しますので、一緒にやってみましょう!
まずは、Windows用のDocker管理ソフト「Docker Desktop」を入手します。
.exeファイル)をダウンロードします。ダウンロードが完了したら、セットアップを進めます。
Docker Desktop Installer.exe をダブルクリックして実行します。パソコンが再起動したら、Docker Desktopを起動してWSL2と連携しているか確認します。
Ubuntu)のトグルスイッチが**ON(緑色)**になっていることを確認し、右下の「Apply & restart」をクリックします。これで、Windows側からもUbuntu(WSL2)側からもDockerが使えるようになりました!
最後に、本当にDockerが動くかテストしてみましょう!
前回の記事で準備したUbuntu(またはPowerShell)を開き、以下のコマンドを入力して Enter を押してください。
docker run hello-world
画面にダダダッと文字が流れ、最後に以下のようなメッセージが表示されれば成功です!
Hello from Docker! This message shows that your installation appears to be working correctly.
「Hello from Docker!」が表示されたら、あなたのお手元に本物のアンプリ実行環境(Docker)が完成した証拠です!
お疲れ様でした!
WindowsにWSL2とDocker Desktopを組み合わせることで、プロのエンジニアと同じ快適な開発環境を手に入れることができました。
Dockerを使えば、パソコンの環境を汚すことなく、コマンド1行でさまざまなWebサーバーやデータベースを瞬時に立ち上げることができます。
次回は、このDockerを使って「コマンド1行でWebサーバーを立ち上げる体験」をしてみたいと思いますので、お楽しみに!