2026.10.15インフルエンザ流行に伴う予防と対応TECH BLOG

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【社員のみなさまへ】
秋から猛威?インフルエンザ・感染症の予防と社内ルール

みなさん、こんにちは!

朝晩の寒暖差が大きくなり、体調を崩しやすい季節になりました。

今年は冬を待たずに秋口からインフルエンザの流行が本格化しています。
さらに、新型コロナウイルスやマイコプラズマ肺炎など、同時に注意したい感染症も増加しています。

業務のパフォーマンス維持はもちろん、ご自身やご家族、そして職場全体の健康を守るためにも、
正しい予防と感染時の対応ルールをあらためて確認しておきましょう!

1. いま注意すべき主な感染症と特徴

現在、社内や身近で広がりやすい主な感染症の症状です。「ただの疲れかな?」「夏の疲れ(夏バテ)かな?」
と放置せず、初期の体調変化に注意してください。

感染症名 主な症状の特徴 注意したいポイント
インフルエンザ 38℃以上の急な高熱、頭痛、関節痛・筋肉痛、強い全身のだるさ 発症から48時間以内の治療(抗ウイルス薬)が有効です。発熱直後の検査は陰性(偽陰性)と出やすいため、発症から12〜24時間以降の受診が推奨されます。
新型コロナウイルス 発熱、のどの激痛、咳、倦怠感、味覚・嗅覚障害など インフルエンザとの同時流行・同時感染のリスクがあります。
マイコプラズマ肺炎 長引くしつこい乾いた咳、発熱、倦怠感 熱が下がっても強い咳が2〜3週間続くのが特徴です。職場での飛沫感染に注意が必要です。

2. 今日からできる!効果的な予防対策

オフィスやリモートワーク先、家庭で実践したい基本の対策です。

  • 手洗い・手指消毒の徹底

    • 外出先から戻った際や食事の前、共有部分(ドアノブ、複合機など)を触った後は、石けんと流水による丁寧な手洗いやアルコール消毒を習慣化しましょう。

  • こまめな換気と湿度管理

    • 寒くなると密閉しがちですが、定期的な換気を行ってください。また、室内湿度が40%を下回るとウイルスが活発化するため、加湿器などを活用し湿度50〜60%を保つのが理想的です。

  • 予防接種(ワクチン)の検討

    • ワクチンは感染時の重症化を防ぐ効果があります。接種から効果が出るまで約2週間かかるため、希望される方は早めの接種をご検討ください。

  • 混雑場所でのマスク着用(咳エチケット)

    • 咳やくしゃみの症状がある場合は、周囲へ感染を広げないようマスクを着用(咳エチケット)しましょう。

3. 体調が悪くなったときの社内ルール・対応手順

「少し熱があるけれど仕事に行かなきゃ…」という無理な出勤は、社内での集団感染につながるおそれがあります。無理をせず、早めの休養と報告をお願いします。

  1. 出勤前に体調不良を感じたら

    • 37.5℃以上の発熱や強い倦怠感・咳がある場合は出勤を控え、速やかに上司へ連絡してください。

  2. 医療機関の受診

    • 受診の際は事前にクリニックへ連絡し、「いつからどんな症状があるか」を伝えて指示を仰ぎましょう。

  3. 出勤停止・自宅療養の目安

    • インフルエンザと診断された場合、「発症した後5日を経過し、かつ解熱した後2日を経過するまで」を基本の療養目安としています(社内規定による)。

    • ※復帰時の治癒証明書提出については、医療機関の負担軽減等の観点から原則不要としています(提出が必要な場合は別途個別に指示します)。

  4. 同居家族が感染した場合

    • 自身に症状がなくても、体調変化に十分注意し、社内でのマスク着用や検温の徹底をお願いします。

    「体調がおかしいな」と思ったら、まずは無理をせず休養をとることが大切です。
    みんなで声を掛け合い、健やかに働ける環境を作っていきましょう!